モリイペイントワークス(森井塗装店)は、大阪・柏原・藤井寺・羽曳野・八尾・東大阪を中心に、工作機械塗装のほか、シックハウス対策・VOC対策に精通し、健康に配慮した安心・安全なリフォームを提案します。

MORII Paint News

スタッフブログ

[2010.04.30]
錆びたベランダや手すり、そのままにしていませんか?

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昨日からいよいよゴールデンウィークに入りましたね。
旅行や帰省など予定の入ってる人もたくさんおられるのでは?
我が社は・・・ありがたいことにお仕事です。

さて、今日は古くなってきた手すりやベランダ、外階段などの錆び部分の塗装工事の実例です。

鉄部の錆びはほっておくと腐食してボソボソの状態になり、階段や手すりなどは折れてしまったり事故につながる可能性も。

また錆びた部分に雨などがかかると錆び汁が外壁を汚してしまいます。

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こちらの画像は奈良県のU邸の外壁塗装工事の様子です。
白い壁に錆び色がついてかなり汚れた印象になってしまっています。

まずは鉄部に錆び止めをしてから油性フッ素樹脂を塗っていきます。
屋根には遮熱塗料、外壁は水性フッ素塗料を塗りました。

フッ素塗料は値段は高めですが、紫外線から建物を守り、塗装後の退色や汚れがつきにくいので他の塗料よりかなり長持ちする優秀な塗料です。
近くを電車が走ってる、国道沿いなどの立地で家の外壁が汚れやすいという方にも是非使っていただきたい塗料です。
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こちらがU邸の建物全体画像です。

塗装前のビフォー画像。

撮影時のお天気などで画像の色合いも変わりますが、やはり色あせた外壁と錆びが目立ちます。


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そしてこちらが塗装工事完了後、アフターの画像になります。
お天気がよかったので更に綺麗になってますが(笑)
とても綺麗に仕上がりました。

当社ではベランダだけ、屋上だけ、階段だけなどの小さい部分だけの塗装も承っています。また、同時に防水工事、屋根瓦の張り替えなどリフォームも一緒にできますのでご相談くださいね。


[2010.04.26]
古屋リノベーション 再建築不可の物件でもリフォームで快適に

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最近、都心では古屋、古いマンションをわざわざ購入、リフォームして住む若い夫婦が多いのだとか。
便利な場所に住みたいけど、新築物件は高いし、だからといって妥協して好みでないインテリアには住みたくない。。。なら古い物件を購入して自分達らしく住みたいというのが理由のようです。

画像はHPでも紹介している「再建築不可」の平屋物件を当社でリフォームした時のものです。大阪府下の約60坪の土地に築40年、20坪の和風の平屋でした。
周りをブロック塀で覆われ、入り口には松の木が植えられたどこから見ても純和風の外観。
中は使いにくそうな靴箱のある狭い玄関に、3畳の和室が2つ、4.5畳の和室が2つ、14.5畳のリビングという細かい部屋が使いずらそうな間取りでした。

再建築不可の理由は、玄関に面している道路が2メートル未満しかないため。
しかも袋小路になっていて条件的には悪いのですが、大阪市内に電車で15分、駅まで歩いて10分、再建築不可という理由だけで60坪もある土地は市価の3分の1!
広い庭、14.5畳のリビング、日当たりのよさから「初めての持ち家」としては好条件でした。

まずはリフォーム前に家の周りのブロック塀をなくしオープンスタイルに。
そしてボロボロだったドアをシンプルな白いドアに取り替え、床下もチェックして新しくフローリング張りに。3畳と4.5畳の部屋は仕切りをとって7.5畳の和室と洋室に変更しました。キッチン、トイレ、お風呂場を新品に、家の中になかった洗面所を新しく作り、外壁、リビングはジョリパッド、その他の部屋は水性塗料で仕上げました。
リフォーム費用は・・・・約550万円。
水回りをすべて新しくしているので結構かかった気がしますがやっぱりキッチンやお風呂、トイレは新しい方がいいですね。

これから子供さんが産まれるなど、若い夫婦にはおすすめの「家の買い方」です。
中古物件を安い値段で買って、ローンを押さえ、新築を買ったつもりで残りは貯蓄へ。
子供が小さいうちは壁や床を汚されてももともと古い物件なら気にしないですみます。
平屋なら階段の心配もなく、広めのお庭は子供の遊び場や家庭菜園に。
また、電車の便がよく、駅からあまり離れていない場所を選べば、次に家を買うとき、もとともとの買った土地代からあまり減ることなく売れたりもします。
子供さんが家を汚さなくなってから新築物件を購入されてもいいかもしれません。

古い家をイメージ一新するときのポイントがあります。
洋風、和風どちらの場合もそうですが、
1.外壁の塗り替え(古屋は外壁が汚れている場合が多く耐久性をもたせるため)
2.屋根瓦は傷んでいないか(和風から洋風にしたいときなどは瓦を変えるのも外観イメー ジを変えるのには有効)
3.玄関ドアを変える。(ドア1枚でとても雰囲気が変わります!)

再建築不可物件に限らず、古くても味のある物件や、場所がすごく気に入ってるマンションなど、自分好みにペイント、リフォームして住んでみませんか?

[2010.04.19]
おすすめの一冊 「Flat house life」 

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今日は仕事の話と少し離れて素敵な本の紹介を。

アラタ クールハンドさんの「Flat house life」。米軍ハウス、文化住宅、古民家など平屋に暮らす人達の暮らしぶりを紹介した本です。

塗装業という仕事をしていると、新築の家より古い家の仕事をすることが圧倒的に多いのですが、「家」というのは住んでる人の性格や暮らしぶりが一番表に出ている場所でもあるなあと日々思います。

この本に紹介されている家の持ち主達の暮らしは、自由な発想と想像力でできていて、新築には絶対に出せない空間の雰囲気をもっています。
ほとんどの方が自分たちでペンキを塗り直したり、壊れた部分を修理したりして手を加えて住んでいます。
この素人っぽさがこの空間にぴったりなんです。こればっかりは「こんな風に塗装してください」と頼まれてもなかなかできない「味」です。
自分で手をくわえることによってますます家に愛着が沸くはずです。

私自身、「都会的なマンション」よりセピアがかった「公団」の風景が好きで、古いものには古いものにしか出せない雰囲気があります。
仕事柄、みんなが自分で塗装してしまうと私達の仕事は減ってしまうんですけどね(笑)
でもこういう「残していきたい建物」って絶対必要だとも思うんです。
古いからどんどん壊して新しいもの・・・では少し寂しい気もします。

ただ古い物件に住むとなると、ちょっと勇気もいるんですけどね。
老朽化と戦っていかなければならないし、今の最新の住宅のように「高断熱、高気密」というわけにはいきません。
手をかけることを楽しめる人。これが絶対条件かもしれません。
実は私自身、築40年の平屋に住んでたのでいいところも悪いところも経験してるという訳です(笑)

平屋や米軍ハウスに限らず、「自分の家を大事にする」っていうのは素敵ですね。
仕事が終わって「家に帰りたい」と思えるのが一番いい場所なのかもしれません。

興味のある方は本屋さんで手にとって読んでみてください。



[2010.04.13]
ウッディな素材感を残したペイント、自然派エコ塗料のオスモ施工例

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自然派塗料オスモカラーを使った施工例の紹介です。

画像は、天然木の壁をアクセントに、船舶窓を配したこだわりの書斎です。
天然木の壁部分には素材をいかすためにオスモカラーのクリアーを塗ってあります。
オスモなら木の呼吸をさまたげず、しっかり内部まで保護してくれるので見た目の美しさが長持ちします。

天然無垢材の床にももちろんオスモを使用しました。
こちらはクリアーではなく少しブラウンがかった色で部屋全体を安定感のあるイメージにしました。
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内装に塗料を使うと臭いが残るのでは・・・??と思う方も多いと思いますが、ペンキにありがちなシンナー臭などまったくなく、天然の油が主成分とわかる臭いです。
頭が痛くなったり、目がショボショボしたりなどはありませんので安心してお使いいただけます。

アクセントの天然木壁以外の部分は消臭効果、抗菌機能などがある自然派漆喰塗料「アレスシックイ」で仕上げました。

5畳ほどの書斎ですが、お仕事や趣味の時間を過ごす部屋なので、長い時間部屋の中にいても空気が綺麗なほうがいいという施主さんのご希望で壁、天井、床すべて自然派塗料にしました。

話はオスモに戻りますが、内装だけでなく、外装にももちろん使っていただけます。
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最近では壁の一部に木をアクセントにした家や、ウッドデッキなど天然木を使った外観の家が流行していますね。
特に人気なのが天然木を使った窓やドア。
北欧インテリアブームがあったせいか、木枠の窓を使った家をよく見かけるようになりました。
窓の場合、やはり長い時間太陽や雨にさらされているので特に痛みやすい部分になります。メンテナンスをしないとボロボロになってしまいます。
特に日当たりのいい場合、大体5年ぐらいが塗り替えの目安になります。
日曜大工感覚で家族で自分の家のメンテナンンスを・・・という方も増えてきましたね。

画像のように木が痩せて、ボロボロになってきてませんか?
材料や、道具などそろえると以外とお金も時間もかかるもの。
残った材料の処分もめんどくさいなあ。。。という方、一度見積もりしてみませんか?
オスモを使ってベテランの職人がメンテナンスいたします。


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